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東京から修善寺までの行き方まとめ。踊り子・在来線・バス・新幹線

東京から気軽に行ける観光地の一つに静岡県伊豆の修善寺があります。


でもいざ行こうと思うといろんな交通手段があって複雑なんですよね。


ということで今回は東京から修善寺まで行くための行き方をまとめてみました。おすすめ順に紹介していきます。

 

 

踊り子、スーパービュー踊り子で行く

 

まずは最もスタンダードな行き方から。

踊り子、スーパービュー踊り子は東京から伊豆方面へ行く特急列車。
関東から伊豆方面へ行く王道の交通手段です。

 

・踊り子

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・スーパービュー踊り子

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東京から修善寺まで行くための値段と所要時間は以下の通り。

 

踊り子を利用する

東京から修善寺まで直通の場合

所要時間:約2時間6分
運賃 2,780円 + 特急料金 1,930円(指定席)= 4,710円
⇒自由席の場合、計4,190円。グリーン車設定なし

 

東京→(踊り子)→熱海→三島→修善寺

所要時間:約2時間30分
運賃 2,780円(合計) + 特急料金 1,860円(指定席)=4,640円
⇒自由席 計4,120円。グリーン車 6180円。

 

スーパービュー踊り子を利用する

東京→(SV踊り子)→熱海→三島→修善寺

所要時間:約2時間30分

運賃 2,780円(合計) + 特急料金 2,240円(指定席)=5,020円

⇒全席指定席。グリーン車 計6,560円。

 

※繁忙期の特急料金は+200円、閑散期は-200円です。

 


踊り子とスーパービュー踊り子の違いも気になりますね。

 

踊り子
国鉄時代からある車両を使用した電車。

 

スーパービュー踊り子
見晴らしを重視して新しく開発された特急型電車。車窓が大きめに作られている。

 

スーパービュー踊り子からはスーパーなビューが見えるわけですね。その分料金は少し高め。

 

さて、ここで注意したいのが踊り子、スーパービュー踊り子の行先です。

スーパービュー踊り子の行先は伊豆急下田までのひとつしかありませんが、踊り子は東京から熱海まで走った後、修善寺方面に行くものと伊豆急下田へ行くものに分かれます。

 

踊り子の路線イメージ 

東京

熱海 → 伊豆急下田

修善寺


もちろん東京からどちらの踊り子に乗っても熱海駅で修善寺行きの在来線に乗り換えることができます。

でもいちいち乗り換えるのは面倒という人は、東京から修善寺まで直通で行く踊り子に乗るのがおすすめ。景色を取るか利便性を取るか、お好きなほうをどうぞ。

 

 

ゆったり在来線で行く

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特急よりも料金を抑えたいのであれば、在来線を使って行く方法もあります。

 

東京から伊豆方面へ行く東海道線の在来線の種類はいくつかありますが、修善寺まで行くなら快速アクティーか普通列車に乗ることになります。

 

在来線で東京から修善寺まで行くときの値段と所要時間は以下の通り。

 

東海道線の普通列車を利用する

所要時間:約2時間50分
運賃:2,780円(修善寺までの合計)

 

快速アクティーを利用する

所要時間:約2時間50分
運賃:2,780円(修善寺までの合計)

 

※グリーン車を利用する場合、下記料金が追加されます。

 

普通列車グリーン車(快速アクティー含む)

 

乗車前購入:平日980円、ホリデー780円
車内購入:平日1,240円、ホリデー1,040円
※ホリデー … 土日祝、年末年始


下り(東京から伊豆方面)の普通列車と快速アクティーの違いは、終着駅と通過駅の数です。

 

普通列車は熱海行きと沼津行きの2路線が便利で、快速アクティーは熱海駅が終点の列車です。

また快速アクティーは東京駅から熱海駅までの間の4駅を通過します。
通過はするのですがたった4駅なので、所要時間は普通列車とあまり変わりません。

 

ちなみに座席は普通列車も快速アクティーもグリーン車を含め全席自由です。

 

次に乗り換えについて書いてみます。

在来線で東京から修善寺へ行くにはとにかく三島駅までたどり着きましょう。

 

熱海行きの普通列車の場合
熱海駅で島田・静岡・浜松方面の電車に乗り換えて、三島駅まで行きます。

 

沼津行きの普通列車の場合
そのまま三島駅まで行きます。

 

快速アクティーの場合
熱海駅で島田・静岡・浜松方面の電車に乗り換えて、三島駅まで行きます。


三島駅に着いたら伊豆箱根鉄道駿豆(すんず)線へ乗り換えてやっと修善寺駅に到着です。

 

と、長々書きましたが東京からの電車を間違えなければそんなにややこしくはありません。とにかく三島駅までたどり着くことができればあとは簡単です。

 

踊り子に比べて所要時間は半時間ほど長くなるけど在来線でゆったり旅をするのも旅情があっていいのかなと思います。それにランチ1食分のお金は浮きます。

 

 

安さ重視ならバス一択

東京から修善寺までバスで行くには、東京と伊豆を結ぶ東海バスの「伊豆長岡・修善寺温泉ライナー」が便利です。東京はバスタ新宿から乗車することができます。

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所要時間は、バスタ新宿から修善寺駅まで約2時間半。在来線で行くより早いですね。踊り子を使うのと同じくらいかも。

 

気になる料金ですが、おとな片道2,570円、往復だと4,600円で利用できるのでとってもお得です。

 

バスを利用する

所要時間:約2時間30分
運賃:おとな片道2,570円、往復4,600円

 

ただし運行本数が平日に1往復、土休日に2往復と少ないため注意が必要です。時間の都合さえつけば、バスを使って移動費を節約するのもいいかもしれません。

 

 

とにかく早く着きたいなら新幹線

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もちろん、東京から修善寺へは新幹線でも行くことができます。
東京から三島までこだま号かひかり号に乗って、三島から修善寺まで伊豆箱根鉄道へ乗り換えると目的地・修善寺に着きます。

 

新幹線で東京から修善寺まで行くときの値段と所要時間をまとめました。

 

新幹線を利用する

ひかり・こだま利用(三島乗り換え)

所要時間:約1時間45分
運賃 2,780円(修善寺までの合計) + 特急料金 2,250(指定席)=5,030円
(自由席:合計4,510円、グリーン車:合計7,260円)

 

※繁忙期の特急料金は+200円、閑散期は-200円です。

 

ここで何か気づきましたか?
そうです。特急・踊り子と値段はあまり変わらず、それなのにとっても早く行けます。

 

ではなぜおすすめ順の最後に紹介したかというと・・・つまらないからです(笑)

 

東京から三島まで行くには東海道新幹線を利用します。
人によるとは思いますが、旅行じゃなくても出張や帰省などで東海道新幹線には乗る機会があるのではないでしょうか。実際、東京ー大阪・東京―名古屋を新幹線で移動する人はとても多いです。

 

せっかく旅行に行くなら普段とは違った体験をしたいと個人的には思ってしまうので、おすすめ順の最後に持ってきました。逆に、特急・踊り子に乗る機会なんて伊豆方面に行かない限りないと思うのでぜひおすすめしたいです。

 

駅弁を食べてゆっくりするにも1時間弱ではちょっと短いような気もするし、せわしないかもしれません。

 

といってもビジネスで行く場合だったり、早く着いて観光がしたいなど色んなパターンがあると思うので新幹線を使うのももちろんありです。

 

 

おわりに

 

修善寺駅まで行くということは、修善寺温泉か中伊豆方面、南に下って西伊豆の方に向かうのでしょうか?

 

いずれにしても旅情を感じる土地であることは間違いないですね。楽しんできてください。